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ヤマハ発动机ののに关键信息発表资料をご绍介ます。

スーパーバイク世界選手権 2021年のチーム体制を発表、野左根航汰選手がWSBK初挑戦

2020年10月12日

 Yamaha Motor Europe N.V.(YMENV)は、2021スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦するチーム体制を発表しました。「Pata Yamaha WorldSBK Official Team」からは、トプラック・ラズガットリオグル選手と、今年のスーパースポーツ世界選手権(WSSP)のチャンピオンであるアンドレア・ロカテッリ選手を加えた新体制で参戦します。「GRT Yamaha WorldSBK Junior Team」からは、2年目となるギャレット・ガーロフ選手と、全日本ロードレース選手権のJSB1000で活躍する野左根航汰選手が参戦。ヤマハ発動機株式会社は、野左根選手のWSBK初挑戦をサポートし、世界で通用するライダーを目指します。

 イタリア出身のロカテッリ選手は今年、Evan Bros Yamaha WorldSSP Supported TeamからWSSP初参戦。開幕戦オーストラリア大会のレース1で圧勝すると、第2戦から4大会8レース連続で優勝する圧倒的な強さで、2戦を残しチャンピオンを獲得しました。2019年までは6年間にわたりMotoGP世界選手権のMoto3、Moto2に出場しており、2016年にはMoto3で表彰台も獲得しているライダーです。 2021年はPata Yamahaに加入、今年、オーストラリア大会のレース1で優勝するなど、現在ランキング6位につけるラズガットリオグル選手のチームメイトとして、ヤマハにとって2009年以来のチャンピオンを目指します。

 ガーロフ選手は母国アメリカで行われるMotoAmericaのスーパースポーツで2016年と2017年にタイトルを獲得すると、2019年にはMotoAmericaのスーパーバイクで4勝しランキング3位。今年からWSBK参戦を開始し、第6戦カタルニア大会のレース2で3位表彰台を獲得するなど成長を続けており、2年目となる2021年はさらに上位を目指します。
 このチームメイトが、全日本ロードレース選手権の最高峰クラスJSB1000に参戦中の野左根選手。今シーズンは2大会4レースで全勝し、残り2戦で初のチャンピオンを目指しています。JSB1000には2014年から参戦を開始し、2015年には将来、国内外で活躍が期待されるトップライダー候補として、当社の若手育成を担うユースチームに加入。2017年からはファクトリーライダーとして、全日本を中心に、世界耐久選手権のフル参戦、当社MotoGPマシン「YZR-M1」の開発など経験を重ね、大きく成長してきたライダーです。
 ヤマハ発動機は、アジアから世界を目指す人材として、ユースチーム、ファクトリーチームで野左根選手のサポートを行ってきましたが、WSBKでも同様にサポートを継続。ともにさらなる成長と成功を目指します。



アンドレアロカテッリ选手谈
「新しい冒険をヤマハとともにスタートできることを誇りに思いますし、非常に重要なステップになると考えます。私を信頼してくれたYamaha Motor Europe N.V.のエリック・ドゥ・セイン氏、ロードレーシング・マネジャーのアンドレア・ドソーリ氏、Pata Yamaha Team代表のポール・デニング氏に心から感謝します。そして新しいチームとの仕事をとても楽しみにしています。新しいクルーチーフのアンドリュー・ピット氏は世界選手権2冠の経験豊富なライダーであり、Pata Yamahaで素晴らしい仕事を担ってきました。R1に乗るのは初めてですから、テストのスタートが待ちきれません。2021シーズンに向けて準備をはじめるのを楽しみにしています」

ギャレット·ガーロフ选手谈
「2021年もGRT雅马哈WorldSBK青年队から参戦できることを嬉しく思います。今シーズンはただ惊きの连続で,チームは素晴らしく,常にポジティブであり最高です。だからこのチームと来年も一绪に戦えることが决まり,とてもワクワクしています。今年は难しい出来事に见舞われましたが,来年は通常の安定した状况で迎えられることを期待します。今シーズン以上にパフォーマンスを発挥し,トップライダーたちとバトルできるようになることが目标。契约を継続し,もう一度,チャンスを与えてくれたヤマハに感谢し,より一层,力をつけて活跃します。すべてはチームとチーム·マネジャーのフィリッポ·コンティのおかげです。しっかりと集中し决意を持って,皆で力を合わせて良い仕事をしたいと思います」



野左根航汰选手谈


图像

「今后,自分がさらに成长していくためには,スーパーバイク世界选手権(WSBK)こそ最适だと考えていたので,こうしたチャンスをいただき嬉しく思いますし,ヤマハには感谢の気持ちしかありません.WSBKは世界のトップライダーが揃い,现在と使うタイヤが异なり,ほとんどが初のコースでもあるため厳しい戦いになると覚悟しています。しかし,日本のトップライダーとしての意地もありますし,日本のファンの期待に応え,世界のファンに认められるためにも,最初から胜负の年と位置づけ,戦える准备をしっかりしていきたいと思います。また加入するGRT雅马哈WorldSBK青年队は今年,ギャレット·ガーロフ选手が表彰台に立つなど素晴らしいチームです。ともに仕事をしていくことで自分もさらに成长できると期待しています。现在,全日本选手権はシーズンの真っ最中です.JSB1000クラスではランキングトップですが,チャンピオンとしてWSBKに挑戦するのが理想なので,まずは残る2大会に集中し,全力でタイトルを获りにいきます」

アンドレア·ドソーリ谈(ヤマハ·モーター·ヨーロッパ·ロードレーシング·マネジャー)
「Yamaha Motor Europe N.V.は2021年に向け、この若く楽しみなラインアップを発表できることを嬉しく思います。2017年からヤマハWSBKプロジェクトに貢献してくれたマイケル・ファン・デル・マーク選手はチームを離れますが、ヤマハはこれからも彼の活躍を祈っています。後任として、若く才能溢れるアンドレア・ロカテッリ選手を迎えます。彼はヤマハファミリーの一員として、すでにWSSPで好成績をあげていますが、トプラック・ラズガットリオグル選手のチームメイトとしてPata Yamaha WorldSBK Official Teamに加わる来年も、引き続き活躍してくれることと心から楽しみにしています。ギャレット・ガーロフ選手は、WSBKのデビューシーズンにコロナウイルスの感染拡大の影響で苦労もありましたが、来年はより安定した環境で走れるようになるでしょう。初のコースでさえ上位を争えるライダーであることは証明済みですから、2021スペックのR1とチームの強力なサポートでより一層活躍してくれるでしょう。野左根航汰選手の加入も嬉しいことです。全日本のJSB1000で抜きん出た才能を見せてきました。速い日本人ライダーを世界の舞台に迎えることは、シリーズにとってもヤマハにとっても非常に重要です。3つの大陸を代表する若く手才能のある4人のライダーが2021年、WSBKのグリッドに並ぶのです」

吉川和多留谈(YAMAHA FACTORY车队监督)
「野左根选手はJSB1000での戦绩が示す通り,今シーズンはますます力をつけ速く,强くなっています。新型コロナウイルス感染症の影响により,欧州もまだ大変な状况ですが,今は伸び盛りの时でWSBKへの参戦するには非常にいいタイミングであり,素晴らしいチャンスです。加入するチームも,ジュニアチームということですが,すぐに结果を求められるトップチームとは违い,失败を恐れずにチャレンジができて,ステップアップしていくためには最高の环境です。世界のレースはさらに厳しいですが,より一层努力を重ね,さらに飞跃してくれることを期待します」

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